食べ物の旬

今回のテーマは「食べ物の旬」についてです。

食べ物には旬があります。旬とは一番美味しく食べられる時期のことです。

たとえば野菜を季節で分けると、

キャベツ、アスパラガス、セロリ、クレソン、たけのこ、そら豆、さやえんどう
レタス、トマト、きゅうり、ピーマン、かぼちゃ、なす、とうもろこし
しいたけ、にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、ぶなしめじ、まいたけ、ごぼう、さつまいも、里芋
かぶ、れんこん、春菊、長ねぎ、白菜、大根、ブロッコリー、ほうれん草、水菜、菜の花、小松菜

などが挙げられます。

また果物だと、

デコポン、はっさく、甘夏、びわ、さくらんぼ
桃、メロン、いちじく、ブルーベリー、マンゴー、パイナップル、すもも
柿、栗
みかん、りんご

などが挙げられます。

季節ごとに季節の食材を食べることは美味しいだけでなく、体にとっても良いことなのです。夏の暑い時期には夏野菜などの水分の多い野菜が旬を迎えるのですが、水分が多いだけでなく熱中症対策になるビタミンなども豊富に含まれています。よって暑い夏の日に夏野菜など食べると夏バテしにくくなります。また、冬の寒い時期には水分が少なく血行を促進するビタミン類やミネラルが豊富に含まれている野菜が旬を迎えるため、冬野菜を食べると体が温まりますよ。

そして、旬の食材は旬の時期以外の時期とくらべ、栄養価が高いのです。ほうれん草は冬が旬なのですが暑い時期と比べてビタミンCの含有量がなんと3倍にもなるのです。そしてほうれん草は冬になると甘みが増します。夏はハウス栽培になりますが、ハウス栽培で育てられたほうれん草はあっさりとした味わいになります。

そして、旬のものを旬の時期に買ったほうが安く買えます。旬を迎えている食材はたくさん収穫できるので豊富にあります。そうすると需要と供給のバランスによって旬のものは安くなるのです。なので旬のものを旬の時期に食べるということはその食材が安価で手に入るし、体にもいいのですからいいことずくめですね。

春はシャキシャキとたけのこごはんなどいいですね。夏は瑞々しいレタスやトマト、きゅうりの野菜サラダをサッパリといただくのもいいですね。食欲の秋にはホクホクのさつまいもなんて癒されますね。冬は長ねぎ、白菜、大根などの入った鍋料理なんかであたたまりたいですね。春菊も旬を迎えるので、すきやきなんかもいいですよね。

春夏秋冬それぞれの季節にその季節に合ったものをいただくことで四季のうつろいを感じていきたいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です