こたつとみかん

寒くなってくるとこたつとみかんが恋しくなってきますね。こたつに入ると乾燥するので、体は水分を欲します。そこでちょうどいいのが、こたつに置いておけばこたつから出ずに食べられるみかんなのです。そんなことから「こたつとみかん」というのが昔からの定番になったのですね。
寒い時期の定番、みかんには体にとてもいい効果がありますよ。
みかんに含まれる主な栄養素をご紹介しますね。
みかんの栄養素
みかんに含まれる主な栄養素を以下にまとめました。
| ビタミンC | 免疫力の強化や美容の維持に効果的で抗酸化作用がある |
| カリウム | 体内の余分な塩分を排出してむくみを予防する |
| 葉酸 | 細胞の再生をサポートする |
| カルシウム | 骨や歯を形成する |
| 食物繊維 | 腸内環境を改善する |
このほかにもみかんにはヘスペリジンというポリフェノールの一種が含まれます。ヘスピリジンの効能を以下に記載しますね。
| 血流の改善と冷え対策 | 毛細血管を強くし血流をスムーズにして体を温める |
| ビタミンCの働きをサポート | ビタミンCの吸収や安定性を助ける作用がある |
| 生活習慣病の予防 | 抗酸化作用がありコレステロール値の低下や高血圧の予防に役立つ |
| アレルギーの緩和 | 炎症を抑える働きがあり花粉症などの対策としても注目されている |
| 鼻の不快感の軽減 | アレルギー反応を引き起こすヒスタミンの放出を抑える作用がある |
このようにみかんには様々な効果効能があります。
みかんの旬
みかんの旬は9月頃から翌年3月頃となります。みかんは寒い時期の食べ物ですが時期によって呼び名が変わります。
時期により
極早生(ごくわせ)
早生(わせ)
中生(なかて)
晩生(おくて)
に分けられます。
それぞれの時期と特徴を表にまとめました。
| 極早生 | 9月~10月 | 皮が緑がかっていて酸味がありさっぱりとした味わいである |
| 早生 | 10月~11月 | 甘みと酸味のバランスが良い美味しいみかんとなる |
| 中生 | 11月~12月 | 酸味が抜けて甘みが濃くなりジューシーになる |
| 晩生 | 12月~3月 | 貯蔵されたものが多くなり甘みが非常にまろやかになる |
極早生から晩生にかけて少しづつ緑色から濃いオレンジ色へと変化していき、酸味が抜けて甘みが増していきます。
こたつとみかんまとめ
今回は主にみかんの栄養素と旬をご紹介しました。
スーパーなどでみかんを購入する際には手に持ったときにずっしりと重たいものを選ぶとよいです。果汁がたっぷりと詰まっていて美味しいですよ。
こたつに入るとホントにこたつから出るのがおっくうになりますよね。そんなときでもこたつにみかんを用意しておけばこたつから出ることなくぬくぬくしあわせな時間を過ごすことができるので「こたつとみかん」って本当に素敵ですね。

